先日の夜、久しぶりに体調を崩しました。
腹痛です。
最初は、
「少しお腹の調子が悪いな」
くらいでした。
しかし、時間がたってもなかなか治まりません。
その日は、いつものように子どもの寝かしつけや、寝る前の準備をするつもりでした。
ところが実際には、僕はお腹を押さえながら横になるだけ。
その間、子どものことは妻に任せることになりました。
妻は、
「大丈夫?」
と声をかけながら、子どもの対応を続けてくれました。
申し訳ない。
でも、お腹が痛くて動けない。
そんな夜でした。
自分が体調を崩すと、妻の負担が増える
一人で暮らしていた頃なら、体調を崩しても自分が寝ていれば済みました。
食事を簡単にする。
お風呂に入らず寝る。
翌朝まで休む。
困るのは基本的に自分だけです。
しかし、子どもがいるとそうはいきません。
僕が休んでも、子どものお世話はなくなりません。
寝る前の準備。
オムツ。
ミルク。
寝かしつけ。
夜中に起きたときの対応。
僕が動けなくなれば、その分は妻が対応することになります。
もちろん、本当に体調が悪いときは休むしかありません。
無理に動いて悪化したり、長引いたりする方が困ります。
それでも、横になりながら妻が子どもの対応をしている姿を見ると、
「自分が休んでいる分、妻の仕事が増えている」
と感じました。
体調が悪いこと自体は仕方がない。
それでも、やはり申し訳なくなります。
※関連記事:平日の育児は、明け方の寝かしつけだけかもしれない
原因として思い当たったのは、ソイプロテイン
今回の腹痛の原因は、はっきりとは分かりません。
その日の食事かもしれません。
疲れがたまっていた可能性もあります。
単純に、お腹の調子が悪い日だっただけかもしれません。
ただ、一つ気になったのが、少し前に飲んだソイプロテインです。
最近、運動後などにプロテインを飲むことがあります。
健康や筋トレのために飲んでいるものなので、基本的には体によいことをしているつもりでした。
しかし、その日は飲んだ後にお腹の調子が悪くなりました。
以前にも似たような感覚があった気がします。
そのため、
「もしかして、これか?」
と思いました。
ただし、ソイプロテインが原因だと確認できたわけではありません。
飲む量やタイミング、その日の食事や体調など、ほかにも考えられることはあります。
ソイプロテイン自体が悪いと言いたいわけでもありません。
あくまで、今回の僕の腹痛について、思い当たるものの一つです。
それでも、体のために飲んでいるもので体調を崩しているとしたら、何をしているのか分かりません。
※関連記事:子育て中の筋トレは週1回
健康のための習慣も、合わなければ意味がない
筋トレをする。
プロテインを飲む。
栄養を意識する。
できるだけ体力を維持する。
どれも健康のためにやっていることです。
しかし、一般的に体によいとされているものでも、自分に合うとは限りません。
誰かが問題なく飲めているから、自分も大丈夫とは限らない。
以前は大丈夫だったから、今回も大丈夫とも限らない。
量や飲む時間によって、体の反応が変わることもあると思います。
健康のために始めた習慣でも、そのせいで夜に動けなくなってしまえば本末転倒です。
少なくとも当面は、ソイプロテインを飲むのを控えて、様子を見ようと思っています。
また飲むとしても、いきなり同じ量を飲むのではなく、量やタイミングを考える必要がありそうです。
父親の体調管理も、育児の一部なのかもしれない
今回のことで、父親の体調管理も育児の一部なのかもしれないと思いました。
体調管理といっても、
「絶対に風邪をひかない」
「一度もお腹を壊さない」
ということではありません。
どれだけ気をつけても、体調を崩すときはあります。
ただ、
無理をしすぎない。
違和感があれば早めに休む。
自分に合わないものを、健康によさそうだからと無理に続けない。
睡眠や食事を軽視しない。
そうした基本的なことは、以前より大切になりました。
自分が元気でいることは、自分のためだけではありません。
僕が動ければ、子どもの対応を交代できます。
妻が休む時間も作れます。
家族で予定していたことも、そのまま進められます。
反対に僕が倒れれば、妻の負担が増えます。
そう考えると、
自分の体調を整えておくことも、家庭の中で担当している仕事の一つ
なのかもしれません。
体調を崩したときに支え合えることも大切
とはいえ、体調を崩したこと自体を必要以上に責めても仕方がありません。
今回は僕が動けず、妻に助けてもらいました。
反対に、妻が体調を崩したときには、僕が子どものことを引き受ける必要があります。
どちらかが動けないときに、もう片方が支える。
家族で暮らす以上、そういう日もあります。
大切なのは、
「自分は体調が悪いから仕方ない」
で終わらせないことだと思います。
助けてもらったことを当然だと思わない。
元気になったら、その分を少し返す。
同じ原因が考えられるなら、繰り返さないようにする。
今回の僕でいえば、まずソイプロテインを一度やめてみることです。
それで腹痛がなくなるのかは分かりません。
ただ、何も考えず同じことを繰り返すよりはよいでしょう。
元気でいることも、家族への協力になる
翌日には、体調も落ち着きました。
大きな病気ではなさそうで安心しましたが、妻には余計な負担をかけてしまいました。
育児というと、子どもにミルクを飲ませたり、オムツを替えたり、寝かしつけたりすることを考えます。
もちろん、それらは大切です。
でも、そのために自分が動ける状態を維持することも必要です。
父親が自分の体調を管理する。
必要なときには休む。
体に合わない可能性があるものは見直す。
それも、遠回りですが育児への参加なのかもしれません。
健康のために飲んだソイプロテインを疑いながら、そんなことを考えた夜でした。
筋肉をつける前に、まず普通に動ける体を維持したいと思います。

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