共働き+保育園。まだ始まっていないのに、平日の朝が不安になった

子育て

最近、少し先の生活について考えることが増えました。

今後、パートナーが仕事に復帰し、子どもも保育園に通う予定です。

まだ少し先の話なのですが、ある日、復職後の平日の朝を想像してみました。

朝起きる。

自分たちの身支度をする。

子どもを起こす。

着替えさせる。

朝ごはんを食べさせる。

保育園の持ち物を確認する。

保育園へ送っていく。

そのまま仕事へ向かう。

……。

これ、普通にめちゃくちゃ忙しくない?

今さらながら、その事実に気づきました。

今までは「自分が間に合えばいい朝」だった

子どもが生まれる前の平日の朝は、かなり単純でした。

起きる。

顔を洗う。

着替える。

朝ごはんを食べる。

家を出る。

多少寝坊しても、自分が急げば何とかなります。

朝ごはんを簡単にする。

着替えるスピードを上げる。

駅まで少し早歩きする。

時間が足りなくなった原因も、その結果も、基本的には自分だけの問題です。

しかし、子どもがいるとそうはいきません。

親が寝坊したからといって、

「今日は急いで着替えてね」

と伝えれば、その通りに動いてくれるわけではありません。

むしろ急いでいる日に限って、着替えが進まない。

朝ごはんをなかなか食べない。

なぜか機嫌が悪い。

そんな未来が、今から簡単に想像できます。

これまでの僕にとって、朝は「自分が出勤するための時間」でした。

これからは、家族全員を動かす時間になるのかもしれません。

保育園が始まると、朝のタスクが一気に増える

共働きと保育園の生活を考えると、朝にやることが一気に増えます。

子どもの着替え。

朝ごはん。

オムツ。

体調の確認。

保育園の持ち物。

連絡事項の確認。

送迎。

そこに、僕たち自身の身支度も入ります。

これまで、

「この時間に起きれば間に合う」

と思っていた生活が、同じ起床時間では回らなくなる可能性があります。

会社には始業時間があります。

保育園にも登園する時間があります。

乗りたい電車にも時間があります。

大人の予定と、子どもの予定。

その両方を、短い朝の時間に合わせなければなりません。

今まで比較的自由だった朝が、一気にスケジュール管理の時間になりそうです。

一番怖いのは、子どもが予定通りに動かないこと

大人だけなら、ある程度は予定通りに動けます。

6時30分に起きる。

6時45分に朝ごはんを食べる。

7時10分に着替える。

7時30分に家を出る。

こうしたスケジュールを作れば、おそらくその通りに動けます。

少なくとも、動こうとはします。

しかし、子どもは違います。

早く起きる日もあれば、なかなか起きない日もある。

朝ごはんをよく食べる日もあれば、ほとんど食べない日もある。

機嫌のよい日もあれば、理由が分からないまま泣いている日もある。

最近の育児を見ているだけでも、毎日同じようには進まないことが分かります。

そのため、

「7時10分に着替え」

といった分単位の計画を作っても、その通りにはいかない気がします。

必要なのは完璧なスケジュールではなく、

何か起きても吸収できる余裕

なのかもしれません。

朝を頑張るより、前日の夜に減らした方がよさそう

そこで最近考えているのが、朝を効率化することよりも、朝にやること自体を減らすことです。

例えば、

  • 自分の服を前日に決める
  • 子どもの服も前日に準備する
  • 保育園の持ち物を夜のうちにまとめる
  • 朝ごはんの候補をある程度固定する
  • 必要なカバンを玄関近くに置いておく

朝になってから、

「今日は何を着よう」

「何を持っていくんだっけ」

「朝ごはんは何にしよう」

と考えないようにする。

一つひとつは数分のことですが、積み重なると結構な時間になります。

朝の時間を無理に増やすというより、

朝にする判断を減らす

という考え方です。

これは仕事でも同じかもしれません。

忙しいときほど、その場で考えることを減らした方が動きやすくなります。

子どもが予定通りに動かない部分は、完全には管理できません。

だからこそ、大人側で事前に減らせるものは減らしておきたいと思います。

夫婦の分担も、その場で決めていたら厳しそう

もう一つ重要なのが、夫婦の分担です。

今までは、

「手が空いている方がやる」

でも、ある程度は回っています。

しかし、朝は時間がありません。

二人とも、

「相手がやると思っていた」

となったら、一気に止まります。

例えば、

片方が子どもの朝ごはんを担当する。

もう片方が自分の準備をしながら、保育園の荷物を確認する。

朝ごはんが終わったら、子どもの着替え。

その間に、もう片方が食器を片付ける。

このように、ある程度の基本形を作った方がよさそうです。

もちろん、毎日同じようにはいかないでしょう。

仕事の予定や子どもの状態によって、役割を入れ替える日もあると思います。

それでも、

普段は誰が何を担当するのか

を決めておけば、毎朝ゼロから相談する必要はありません。

その場で臨機応変に動くためにも、まずは基本形が必要なのだと思います。

共働き生活は、始まる前から準備できる

まだ実際の共働き+保育園生活は始まっていません。

そのため、

「やってみたら意外と余裕だった」

となる可能性もあります。

反対に、想像以上に大変かもしれません。

今の段階で完璧な正解を考えることはできません。

ただ、始まってから毎朝バタバタして、

「どうすれば回るんだろう」

と考えるより、今のうちから少しずつ準備しておくことはできます。

例えば休日に一度、保育園へ行く時間を想定して朝を過ごしてみる。

自分たちの準備に何分かかるのか。

子どもの朝ごはんや着替えに、どのくらい時間が必要なのか。

どこで動きが止まりやすいのか。

一度試すだけでも、想像だけでは分からなかったことが見えてきそうです。

いわば、平日の朝のリハーサルです。

休日の朝からそこまでしたくない気持ちも、かなりありますが。

「朝に判断しない生活」を作りたい

子どもが生まれてから、時間の使い方について考えることが増えました。

以前なら、朝に多少バタついても、自分だけの問題でした。

今後は違います。

自分。

パートナー。

子ども。

三人分の生活を、同じ時間の中で動かします。

そう考えると、朝の30分はかなり大きいものに感じます。

だからといって、

「朝はもっと頑張ろう」

「今より早く動こう」

と気合いだけで乗り切るのは、たぶん長く続きません。

それよりも、

朝に頑張らなくても回る仕組みを作る。

今のところ、これが一番現実的な気がしています。

前日の夜に持ち物を準備する。

服を決めておく。

朝ごはんで迷わないようにする。

夫婦の基本的な役割を決めておく。

もちろん、そこまで準備しても、朝になって子どもが全然着替えてくれない日もあるでしょう。

それはもう仕方がありません。

子どもの動きまで、すべて予定通りにすることはできません。

だからこそ、大人側で減らせるバタバタだけでも先に減らしておきたい。

今までただの「出勤前」だった朝が、これから家族にとって一番忙しい時間になるかもしれません。

共働き生活が始まる前から、最近はそんなことを考えています。

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