赤ちゃんが買ったおもちゃで遊ばない?生後8か月のわが子はペットボトルとお菓子の箱に夢中

子育て

赤ちゃんのためにおもちゃを買ったのに、なぜかあまり遊んでくれない。

そんな経験はないでしょうか。

わが家の生後8か月の赤ちゃんも、まさにその状態です。

最近よく興味を示しているのは、赤ちゃん用に買ったおもちゃではありません。2リットルのペットボトルや、お菓子の箱など、家にあるごく普通の物です。

せっかく買ったおもちゃがあまり相手にされないと、少し寂しい気もします。

ただ、最近は「本人が楽しそうなら、それはそれでいいか」と思うようになりました。

最近のお気に入りはペットボトルとお菓子の箱

赤ちゃん用品売り場で選んだおもちゃよりも、なぜか2リットルのペットボトルとお菓子の箱に興味津々です。

大人からすれば、どちらも特別な物ではありません。

それでも赤ちゃんにとっては、大きさや形、手触りなどが新鮮なのかもしれません。なぜ気に入っているのか本人に聞くことはできませんが、とにかくよく反応します。

親が「これなら喜んでくれそう」と考えて買った物と、赤ちゃんが実際に興味を持つ物は、必ずしも一致しないようです。

授乳中も意外な物が活躍している

最近は授乳中も周囲が気になるようで、なかなか集中してくれません。

そんなとき、わが家ではリモコンや、カプセルトイで出た小さなぬいぐるみを見せて気を引くことがあります。

ぬいぐるみを見せると、ふとこちらを向いてくれることがあります。今のわが家では、おもちゃというより「授乳サポートアイテム」に近い存在です。

高価なおもちゃより、いつも家にある物のほうが活躍する。子育てをしていると、こうした予想外のことがよくあります。

買ったおもちゃで遊ばなくても、まあいいか

最初は、せっかく赤ちゃん用に買ったのだから遊んでほしいと思っていました。

しかし、遊ぶ物を決めるのは親ではなく赤ちゃんです。

今は興味がなくても、少し成長したら遊ぶようになるかもしれません。そのまま、あまり遊ばない可能性もあります。

だからといって、買ったことが失敗だったとは限りません。親が選んだおもちゃとは別の物に夢中になる時期も含めて、その子なりの楽しみ方なのだと思います。

今はペットボトルやお菓子の箱が面白い。それなら、それでいいのではないでしょうか。

身近な物で遊ばせるときは安全確認を

ただし、ペットボトルやリモコンなどは、もともと赤ちゃん用に作られたおもちゃではありません。遊ばせる場合は、安全面の確認が必要です。

こども家庭庁は、菓子やペットボトルの包装フィルム、容器に付いたシールなどを口に入れると、破片を誤飲・誤嚥する危険があると注意喚起しています。こども家庭庁「窒息・誤飲事故」

わが家でも、次のような点には気をつけたいと思います。

  • ペットボトルや箱の包装フィルム、シール、テープを外す
  • ペットボトルのキャップなど、小さな部品を手の届く場所に置かない
  • 容器に割れや鋭い部分がないか確認する
  • リモコンの電池カバーが外れないか確認する
  • 小さなぬいぐるみのひもや金具、取れそうな部品を確認する
  • 遊んでいる間は大人がそばで見守る

特に、リモコンなどに使われることがあるボタン電池は、誤飲すると重い事故につながるおそれがあります。政府広報オンライン

なお、わが家でリモコンを使うのは、授乳中に大人が見せて気を引くためです。赤ちゃん用のおもちゃとして、自由に持たせるという意味ではありません。

今夢中になっている物を楽しめばいい

赤ちゃんのために買ったおもちゃで、思ったように遊んでくれないこともあります。

少し残念ではありますが、赤ちゃんは親の想定どおりには動いてくれません。

今は2リットルのペットボトルとお菓子の箱がお気に入り。

安全だけは確認しながら、本人が興味を持っている物を一緒に楽しむ。それぐらいの気持ちでいいのかもしれません。

買ったおもちゃであまり遊んでくれなくても、それはそれでいい。

最近は、そう思っています。

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